【2021】【初心者】the thor(ザ・トール)をクラシックエディタにする方法(グーテンベルクエディタから変更する)

  • 2021年11月27日
  • 2021年11月30日
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グーテンベルクエディタ(Gutenberg)は使いにくい

Worpress5.0から導入されたグーテンベルクエディタ。しかし、以前からのユーザーは使いにくいという噂。僕は今からWordpressを使い始めたので違和感がなかったのですが、ここで問題が。 The Thorはグーテンベルク未対応です。何故かというとグーテンベルクの評判が悪いので対応を見送ってるそうです。 グーテンベルクを使って良い事はブロック毎の移動が楽なところです。また、装飾が少なくすっきりしてるところです。 しかし、ながら一番の問題はThe Thor(ザ・トール)の特徴であるテキストのマーカーやアイコンや2カラムが使えない事。 こりゃあ不便だし、意味がないって事で旧エディター(クラシックエディタ)に変える事を決意。今回その方法を解説します。
ぬこ
あちゃ~グーテンベルクだとアイコンとか吹き出しとか使えないよ
アレキサンダー
大丈夫、クラシックエディターに切り替えれば使えるようになるよ?
ぬこ
何それ教えて?!アイコンとか吹き出しとか使えないとThe Thor(ザ・トール)の魅力半減だから
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クラシックエディターをインストール

プラグイン→新規追加で右上の検索ボックスからClassic Editorと入力しましょう。そうすれば今すぐインストールというボタンが出てきて、インストールする事ができます。 インストールしたら「有効化」を忘れずに行ってください。これでインストールが完了します。

The Thor(ザ・トール)は将来、グーテンベルクエディタに対応する?

わかりません。どうやらグーテンベルクは評判が悪いらしく、例えばアフィンガーは対応してますが、The Thor(ザ・トール)は様子見らしいとか・・・。 しかし、ながら様子見して、これからThe Thor(ザ・トール)を使うユーザーにその力を見せないのは問題だと思うのですが・・・。二度手間だとしても是非、グーテンベルクに対応して欲しいですね。 グーテンベルクからでもクラシックエディターを使う項目がありますが、正直、毎回改行したら使い直すのが面倒くさいです。

まとめ

さて、どうだったでしょうか?The Thor(ザ・トール)を買って早速エディタを使って、「あれ?アイコンがないぞ?」と思った方もいるでしょう。僕もそうでした。 しかし、検索しないで使えばそういうものだと思ってたのですが、どう考えてもおかしいと思ったので調べた限りです。 これがあなたのThe Thor(ザ・トール)ライフにお役に立てたら嬉しいです! >>全部入りの有料テーマThe Thor(ザ・トール)のページに行ってみる
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